カテゴリ:建築( 60 )

風呂工事は始まったけれど・・・

今日は、朝から風呂工事~、と思っていたけれど、
いくつか用事があったので外出してました。

なので、午後からの開始となりました。
と言っても、浴槽や築炉ユニットを中に入れたり、
これから始めるための準備が中心。
浴槽は、相当(ものすごく)重くて、奥さんもひ~ひ~言いながら手伝ってくれ、
これが、これから始まりますよ~、の図。
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浴槽が納まるための、築炉ユニットは、大きなプラモデルといった感じ。
ちゃんと組み立て方が書いてあって、その通りに部材を耐火モルタルで
繋げていくとできあがるようだ。

だが、築炉ユニットに着手する前に、することがあった。
基礎工事当初は、循環風呂か五右衛門風呂か決めきれていなかったため、
焚き口部分を作るために、基礎を一部破壊する必要があった。

もっと簡単に終わらせるつもりが、
なかなかコンクリートをハツルのは大変だ!
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使い古したグラインダーの刃では厳しいようだ。
これじゃだめだ、と近くのホームセンターに替え刃やハツリ道具を買いに行くハメに・・・

何だか、コンクリートをハツルだけで、2~3日かかるんじゃないだろうかと不安だ。(K)
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by kura_do | 2008-02-06 19:03 | 建築 | Comments(7)

風呂計画

風呂をどうするか、かなり悩んでいる、
という趣旨の内容を以前投稿していましたが、
悩みに悩んでやっと決めました。

「直焚き風呂」というもので、見た目は
ホーロー浴槽で、それを下から薪で沸かすという
現代版の五右衛門風呂といったところでしょうか?

どのようなところで悩んでいたかといえば、
コストと熱効率について、そして施工と気持ちよさについて
というのが主だったところです。

まず、風呂を薪で沸かすという大方針だけは、決めていました。
となると、循環風呂でいくか、五右衛門風呂でいくか?
となるわけですが、コストと施工を考えれば、
既製の浴槽に薪ボイラーを設置するというのが、
一番簡単でコストもかからないでしょう。
幸い、家の奥さんがパーマカルチャー仲間からもらっていた、
箍の外れた檜風呂が奥さんの実家に眠っていたので、
それを直して使えば、薪ボイラーを買ってくればよくて、
第一、施工がすごく楽です。
本当は、そこで決まりのはずでした。

その時点で、私たちの2人ともが、心の底では
直焚き風呂が良いんだけどな~、と思っていました。

理由は、いくつかあります。
直焚き風呂を始めて見たのは、
移住当初に訪問した、福島県の川俣町にある「やまなみ農場」でした。
前日の夜に沸かした風呂がまだ暖かく、感動して帰ってきたのをよく覚えています。
あとは、岐阜に住む知り合いが、我が家と同じように循環風呂か五右衛門風呂かで
悩み、結局、直焚き風呂に決めて、五右衛門風呂特有の下からくる暖かさを
絶賛していたので、それも直焚き風呂に傾いた大きな要因です。
また、彼らは、直焚き風呂も循環風呂もどちらも経験していて、
「絶対に、直焚き風呂にしたほうがいい!!」と薦めてくれると、
ますます気持ちは傾いていきました。
熱効率で考えても、少量の薪で沸く直焚き風呂は魅力的でした。

大きな問題は、コストでした。
彼らに、「失礼かもしれないけどいくらかかったか教えてくれる?」と聞くと、
ちょっと、我が家では無理かな?という数字でした。
彼らは、設置をプロに任せていたので、製品+工賃がかかっていましたが、
製品代だけでも、循環風呂にした時と比べると、大きな開きです。

理想は直焚き風呂、現実は循環風呂のはざまで、
行ったり来たり・・・

建設費に関しては、かなり厳しいので、
現実的な線で考えれば迷わず循環風呂なのですが、
どうしても諦めきれませんでした。
その時点では、直焚き風呂を自分で施工する頭は全くありませんでした。
自分には無理だと思っていました。

それがいつからかは、覚えていませんが、
実現させるためには、自分で作るしかない!と思うようになり、
製品代だけなら何とかなるか?
という議論から

あとで後悔したくないし、やってみるか?
ということになったのでした。

本当に自分で作れるのか?すごく不安ですが、
「かまどオーブンペチカ」も自作しようとしている我が家なのに、
こんなことでビビっていては、見通しが立たないというものです。

そうこうしているうちに、注文の品が届いた。
もうあとへは引けない。
明日から頑張るぞ!!(K)
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by kura_do | 2008-02-05 18:38 | 建築 | Comments(5)

耐火煉瓦

今後作る、お風呂でもかまどオーブンペチカでも耐火煉瓦が必要になるので、
いわきまで買い物に行ってきた。

わざわざ、いわきまで行くのには理由があり、
欠けたりしているレンガを安価で販売してくれるからだ。

時代の流れか、レンガの製造部門をすべて中国に移したので、
製品を船によって運ぶことで、何割かは少し欠けたりするらしいのだ。

欠けるといってもこの程度なのだけど・・・
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これで、80円/個。(2年前行った時は、70円/個だったんだけど)
近々中にまた値上がりするそうだ。

今日は、60個ほど購入して帰ろうと思っていたのだが、
「近々、ストーブを作るからまた来ます。」なんて言う話をしたら、
「ちょっと、こっち来な。」と・・・
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かまどオーブンペチカでは、大量の耐火煉瓦が必要になるのと、70円/個
でいいというので、パレットごと予約してきた。

風呂工事、かまどオーブンペチカ工事がいよいよはじまるなって
感じになってきた!!(K)
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by kura_do | 2008-02-04 18:30 | 建築 | Comments(5)

実験考察

機械の換気扇をつける代わりに
薪ストーブの煙突に接続させて、煙突効果によって
料理の臭気を引っ張ってもらおうと実験してみて、
いくつかのことが分かったので、そのことを少し書いてみたいと思います。

まず、効果の程ですが、まあ「何となく引っ張ってくれる。」
というのが、正直なところです。
やはり、機械による強制排気ではないので、当然と言えば当然でしょうか。
しかし、何となくではあるけれど、時間と共に臭気はなくなります。
微妙には残るかもしれません。

あとは、よくよく考えれば当然なのですが、
実験して分かったことがあるので、記してみます。

当然、この換気扇もどきは、十分に煙突が暖まってから
使用するわけですが、使用すると、煙突のダンパーの役目を果たしている
ことが分かりました。
使用していても、していなくても煙突から排気される総量は変らないので
換気扇もどきの排気される分、燃焼による排煙の量が排気されずに待ったをかけられる
ために起こるものと思われます。
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画像真ん中より少し下に、自作のダンパーがあって、
これは、換気扇もどきを設置する前からあったもので、
この部分より下の煙突の色が黒っぽくなっているのは、
ダンパーを絞り加減にすると、排煙の量が調節されるために
燃焼による熱の逃げ道の量が絞られるために起こったものと思われます。

そして、換気扇もどきを設置してから
このダンパー部分よりも上の煙突の色が変ったのです。
ダンパー部分と換気扇もどき部分の間です。
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よく考えれば当然のことですが、実験してみて分かったことです。
ダンパーの役目を果たしていると言っても、その分臭気だけでなくて
暖気まで排気されているので何とも言えません・・・

そんなこんなの実験でしたが、
家の奥さんも「これでいい。」と言っているので、
実験を通してみて、現時点では、機械による換気扇は導入することなく
このシステムを取り入れてみようかという気になっています。
(まだ、確定ではありません。)(K)
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by kura_do | 2008-02-03 19:10 | 建築 | Comments(2)

細々と進めてます

ここ数日、寒い日が続いている。

寒いからというわけではないだろうが、工事は非常にゆっくりとしたペース。

建具への金物設置など、あまり目に見えた成果が分かりづらい。

なので、今日は、画像はなしです。

金物は、今のところは、真鍮金物を中心にセレクト。

近くの金物屋さんで、もうデットストックの真鍮金物を数多くおいている

金物屋さんを見つけたのだ!!

クレセント、Nラッチ、鍵、レール、開閉調節器・・・

金物屋さんの店頭には、おいてなくて、奥の倉庫にずらりと並んでいるのだ。

そうゆう品物を買う人も、他にはいないらしく、すっかり顔を覚えられた。

だから、行くと、店頭は素通りで、ひと声かけて奥の倉庫へまっしぐらなのだ。

デットストック品だから、当然、金物が入ってる箱はボロボロで埃まみれ・・・

だから、いつも帰りは手が真っ黒!

だけど、その金物屋さんに行く時は、宝探しの気分でおもしろいのだ!!(K)
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by kura_do | 2008-01-17 17:54 | 建築 | Comments(4)

今年の建具製作はここまで?

時の過ぎ行くのは早いもので、
我が家の建設も、着工してちょうど一年が経ちました。

工程としては、こんなものかな?という印象です。

さて、寒くなるまでに塞ごうとしていた外部建具は、
全部は無理でしたが、だいたい塞ぐことができただろうか?

南東面はこんな感じ。
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画面では分からないだろうが、出窓の一部建具が未完のままだ。
年内中に何とかなるだろうか?

そして、北面はこんな感じ。
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問題のかまどオーブンペチカの換気扇とか煙突部分の納まりが、
まだ保留中なので、コンパネで打ち付けて今年はおしまい。

西面は、風呂周りの未決定事項が多いので、
未だ手付かず・・・
ブルーシートで覆って乗り切る予定です。

風呂がなかなか決まりません・・・
二転三転してまた戻ってきて・・・という状態・・・
もう少し悩むとします。

建具製作は、正直自信が無く、本当に自分にできるだろうか?
と始めたのだが・・・

何とかなりそうだ!

また少し自信がついた。(K)
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by kura_do | 2007-12-28 18:11 | 建築 | Comments(2)

実験

現在、自宅を建設する中で、保留としている所がいくつかある。

その一つに換気扇をどうするか?
という保留事項がある。

一般的には、換気扇は電気を使い、強制換気をして
臭気を排気するわけだが、
電気をソーラー発電で賄おうとしている我が家にとっては、
少しでも、消費電力は減らしたいところ。

換気扇も、たいしたワット数ではないため
しょうがないかな?と思っていたのだが、
ホームセンターなどで換気扇を物色していても
どうも設置する気になれないでいた。

何とか、電気を使わないで、換気扇の代わりとなるものを
作れないだろうか?そんなことを考えながら
今回の実験となった。

現在のお蔵での暮らしに換気扇は無く、
天ぷらでもしようものなら、油の臭いなどが
部屋中に充満する。
料理の臭いを何とかしなくてはならないという思いもあったので
これでうまくいけば一石二鳥というわけだ。

実験内容は、薪ストーブの煙突効果による引きを
利用して、何とか料理の臭気も引っ張ってくれないかな?
というもの。

本体はこんな感じ。
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多少は、引っ張ってくれるようだ。
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効果の程は、使いながら
また、レポートします。(K)
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by kura_do | 2007-12-04 17:36 | 建築 | Comments(3)

リクエストにお答えして

パーマカルチャー仲間の「やす」からのリクエストにお答えして
建築中の自宅内部から見える風景を紹介する。

「やす」もパーマカルチャー仲間だが、「やす」の奥さんは、
我々夫婦がパーマカルチャーを学んでいた時の同期でもあり、
毎週のように会っては、作業をし、同じ釜の飯を食った仲間だ。
あの頃が懐かしい。時折、彼らは今どんな暮らしをしているのだろう?
と、ふと、思うときがある。

仲間というものはそういうものだろうか?
その仲間のリクエストとあれば断るわけにはいかない。

ここからの眺めが一番良いのかな?
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ロフトからはこんな感じか?
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出窓から
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「やす」くん、こんなんですが、いががでしょうか?(K)
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by kura_do | 2007-11-19 18:01 | 建築 | Comments(4)

やっと半分

建具製作は、なかなか思うようには進まない。
当初、11月中までには終わらせる予定だったが、
やっと半分を超えたかな?というところ。

しかし、残りはでかいのばっかり・・・

今年中には何とかしたいけれど・・・(K)

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by kura_do | 2007-11-17 18:05 | 建築 | Comments(2)

建具の試作

建具を試作してみることにしました。

材料は、あまりの安さにツーバイ材に手を出してしまいました。
当初は、檜あたりを製材所に挽いてもらって・・・などと考えて
いましたが、コスト面といちいち注文しなければならない煩わしさ
などであっさり妥協。

刻みは、木工機械があるから楽です。
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2枚ホゾというわけにはいきませんが・・・
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接着は、外部使用なので、耐水木工用ボンドを使って接着。
ガラスは、寸法に合うペアガラスがないので、
フロートガラス5ミリを2枚使って、間に5ミリの空気層をとって
ペアガラスもどきで試してみることに・・・・
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ものすごく重い建具を作ってしまった。
設置が大変!!
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今後の改善点なども見えてきた。
まあ、こんな感じで作っていきます。
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by kura_do | 2007-10-12 18:32 | 建築 | Comments(2)