自分で家をつくるということ

久しぶりの投稿です。

ここ最近は、本当に暑くて、草の伸びも激しく、
草刈り、建築工事、畑・・・とやることばかりが増えて
気ばっかり焦っています。

建築工事の方は、土壁の土づくりは、まだそのまま。
時たま様子を見る程度。

建築工事の方では、少し悩んでいたことがあります。
それは、建具をどうするかということ。

当面の工程として、土壁や建具で外を覆って、雨風が
中に入らないようにすること。
そして、内装工事へと入っていこうかと考えています。

なので、外回りの建具をどうするかということの決断は
割と急を要するのです。

悩んでいたことは、建具をどうするかということですが、
それに限ったことではありませんでした。
それは、今後も続く、自分で家をつくるということについてです。

建具については、既製の建具を買ってきて、取り付ける。
建具屋さんに頼んでつくってもらう。
自分でつくる。
と、建具ひとつとってもこのような選択肢の中から選ぶ必要があり・・・
自分の軸足をきちんと保っていないと、なかなか決められません。

建具で悩んでいたのは、自分でつくるという事もありましたが、
精度の問題もありました。
既製品やプロにお願いすれば、精度も良く、機密性においても
問題無いでしょう。
しかし、自分でつくった建具がどれほどの精度を得られるかは
つくってみなければ分からないし、多分、それほどの精度は
得られないでしょう。スキマカゼぴゅーぴゅーの家では、
エネルギーの浪費もいいところです。

まあ、そんなことをつらつらと考えて、悩んでいたわけです。

とは言え、家をつくるにしても、資金あってのことですから・・・
建具を既製品やプロにお願いしてつくってもらえば、
当然のことながらお金がかかります。
そして、建具は木製が良いなあ~などと考えていたので、
多分、建具を木製でプロに全部お願いすると、
平気で200~300万円はかかるものと思われます。
ただでさえ、残り資金も底の方が見え出した状態の
わが家にとっては、そんなお金は出てこないわけで・・・

そんなわけで、自分でつくれそうなものは全部自分で
つくってみようと・・・・・・・

しかし、自分でつくろうとすればするほど、電動工具や
木工機械が必要になってきます。
そこで、ここ最近は、中古の木工機械などを探したりも
していました。

そして、木工機械を置く、当面の作業小屋も必要になり、
家の横に単管パイプでつくり、

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中古で購入した木工機械を搬入して、(まだまだ必要なものがありますが・・・)

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そんなことを考えたりつくったりしていました。
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by kura_do | 2007-08-10 08:49 | 建築 | Comments(3)
Commented by とんぼ at 2007-08-18 10:21 x
いつも楽しく拝見しています。建具ですが、古民家などで使われていた無垢板の建具などの転用は如何でしょうか?古い家であれば使わなくなった建具が納屋や蔵に保管してあると思います。また解体時なら譲って下さるでしょう。この家の建築趣旨に沿うのかわかりませんが、ご参考までに。多くの立派な古い建具が使われずに廃棄されてしまうのも悲しいものです。もし再利用いただければ、、、、、。お節介で恐縮です。
Commented by kura_do at 2007-08-23 18:51
とんぼさん
古い木製建具を転用して、新築の中にパッチワークのように新しいものと古いものが混在する風景は、私たちも夢見る風景なのですが、なかなかそういう機会にめぐり合えずにいます。
Commented by とんぼ at 2007-08-25 12:21 x
新しいものと古いものの混在、パッチワーク、素敵でしょうね。ご縁があるように祈っています。人と出会うたびに声をかけて見てください。我が家も最終的には3軒分の建具が集まりました。それでは。
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