込み栓、貫、小舞

残りの込み栓と貫を完了しました。

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わが家は、極力、金物を使わない、木は木で締める構造としています。
金物を使っているのは、建築基準法で指定されている所だけです。
これは、木を金物で締める剛構造よりも、木は木で締める柔構造の方が
木造には合っているのではないか、と思っているからです。

剛構造は、木と金物の接合部が破断すると終わりです。
一方、柔構造は、木と木の接合部が破断しても完全には破断せず
非常にねばりがあります。なので、地震などでも完全には倒壊せず、持ちこたえます。
柔よく剛を制す、なのです。
でも、地震が来てみないと分かりませんが・・・
実験住宅ですね。

さて、わが家の耐震壁は、すべて土壁なので、
壁下地は小舞となります。
竹小舞が一般的と思われますが、
わが家は、木小舞下地です。(一部、竹小舞もやってみるつもりですが・・・)
これは、大量に製材した側材を有効に活用しようと思ったからです。
試しにちょっとだけやってみました。

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本当は、こんなことをやっている場合ではないのですが・・・
屋根を仕上げてしまわなければならないのですが、
この屋根の仕上げが、二転三転しているのです。

この話は、次回にしましょう。
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by kura_do | 2007-03-29 19:39 | 建築 | Comments(4)
Commented by 山本一典 at 2007-04-15 16:34 x
先ほどはどうも。たいへん勉強になりました。私はHPの雑記からブログに移行したばかりですが、小塚さんなど移住者仲間と楽しく交流しています(コメントはmixiばかりですが)。お気に入りブログに入れさせてもらいました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
Commented by kura_do at 2007-04-16 20:06
こちらこそ宜しくお願い致します。是非、またお越しくださいね。
Commented by kerokotan at 2007-04-19 21:33 x
おー、田舎暮らしライターがお邪魔したとは。でもうー少ーし、ブログUP率あげてね。進んでないわけないよね。昔きゅうり苗で差し上げます。
Commented by kura_do at 2007-04-25 16:32
進んでないわけないけど、まあぼちぼちですー。UP率に関しては、方々から同意見が聞こえておりますので、頑張りましょうか。昔きゅうり苗いただけるとはありがたいです。近々頂きに参上いたします。
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